金
03
9月
2010
こんにちは。広報課の中尾です。
本日は、先週8月26日の福岡会場にて、無事全ての日程が終了しました
『ガーデンエクステリア デザインセミナー2010』の模様を
講演後に参加者様からいただいたアンケートをもとにお届けいたします。
参加された方は、当日を思い出しながら、
残念ながら参加できなかった方は、当日の雰囲気を少しでも感じていただければと思います。
「はじめよう!ECOグリーンライフ~人と緑と環境にやさしい庭空間」と題してランドスケープデザイナーの山﨑誠子さんを講師としてお招きし開催された今回のセミナー。
山﨑先生の軽快でユーモアあふれる語り口の中、講演は進められました。
大阪会場
岡山会場
「基本的な内容からスタートしたので、非常にわかりやすかった」(名古屋会場)や「基礎の植栽内容だったが、再確認ができ今後の設計に役立てたい!」(福岡会場)などの感想をいただいたように、
・緑とは?
・環境をつくる都会の緑
・土と植物から始まる生態系
・良好な緑を作るために必要なもの
といった基礎的なことをもう一度おさらいしながら進んでいきました。
そして話は、在来種と外来種をキーワードに『よく利用される植物とその特性・注意点』へと流れていきます。
アンケートにも「植物の特徴、流行の植物などが勉強できてよかった」(岡山会場)や「植物の適材適所がわかった」(岡山会場)などの声が寄せられていたように、その土地、その環境にあった植物を選ぶことが本当に大切なんですね。
名古屋会場
福岡会場
休憩をはさんで、後半は山﨑先生が手掛けた植栽プランを実際の事例を交えながらお話いただきました。
集合住宅の屋上緑化でのガーデン教室、愛知万博のトヨタのパビリオンで提案された色と香り、鹿児島の大型商業施設で使った壁面緑化用のロープのことなど、どれも興味深いお話ばかり。
先生のちょっとした失敗談などもお聞きできて、とても親近感がわきましたね。
皆さまからも「植栽施工に関する疑問が解けました!」(名古屋会場)や
「施工事例や実体験に基づく話がわかりやすく、エクステリアの中での重要性を再認識する良い機会になりました」(大阪会場)など嬉しいお言葉をいただいています。
先生がおっしゃられた“花を見てそこから会話が生まれる、というように、植物は人と人をつなげるコミュニケーションなんです”というお言葉に、実際、私もそういう経験があるので大変、感激しました。
最後には、植栽計画を手掛けるときのレイアウトバランスやチェックポイント、プランニングのテクニックなどをご紹介いただき、あっという間に2時間が終了。
植栽計画には、地域の環境を把握することや環境変化に反応するアンテナを張ること、そして自然と暮らしていくことの大変さを認識することなど、とても勉強になりました。
今回のセミナーは4会場合計で388名ものお客様にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
これからもユニソンでは、植栽を活かすガーデンエクステリア商品の開発はもちろんのこと、緑と上手に暮らしていく環境商品の開発などを充実させていきたいと思います。
どうぞ、ご期待下さい。